魚のから揚げ

みきのお父さん→じぃじ
みきのお母さん→おおま

と、かいりとちゅらには呼ばせてます。

ちなみに、

うちの親父→じいちゃん
うちのおかん→ばあちゃん

と、呼ばせています。


先日、おおまに魚を揚げてもらったら、今までかいりは絶対食べなかったのに、初めて魚のから揚げを丸ごとかぶりつきました。

これはかるく一大事です。

この前も刺身を初めて一切れ食べれたし、だんだん食べれるものが増えてきてる感じがするね。

ようやく与論の血が目覚めてきたようです。

ていうか今まで食べれなかったのがどうかとも思うけどね。
まぁこれから徐々にいろいろと食べれるようになればいいんじゃないかな。


与論ではこういう魚をよく丸ごとから揚げにします（プクルビ（カワハギ）は除く…）。

子供達にはまだ食べさせるのは怖いけど、自分はこういうのは頭から骨まで丸ごとバリバリと全部食べます。


ちゅらはこの時はなぜかその揚げた魚を舐めてました。

（皮にいい感じの塩加減がかかってるから、気持ちは分かる…）

でもちゅらは刺身とか魚介類とか海ぶどうとか、シーのフードが昔っからホントに大好きで、特にいくらとかイモ貝とか与えれば与えるだけ食べちゃうし、他にも豆とかピーナッツとか、完全に呑んべぇ的な食べ物が今では大好物です。

たくましい！

そのうちカプサイシン系が平気になったら、塩辛とかたこわさとかチャンジャとか催促されるんだろうね…。